地上最強の美女 バイオニック・ジェミー

原題   The Bionic Woman

1977年1月30日から日本テレビ系列で放映

カラー 60分番組 3シーズン 全58話

アメリカ ユニバーサルTV、ハーブ・ベネット・プロダクション製作


リー・メジャーズ主演の人気ドラマ「600万ドルの男」の第34話「誕生!バイオニック・ジェミーの秘話 PART1」(The Return of the Bionic Woman: Part1)に登場し、同PART2で死亡した。

しかし視聴者から苦情が殺到したため、「600万ドルの男」が放送中であるにもかかわらず、急遽復活し、スピンオフすることが決まった。

新シリーズのジェミー役にはサリー・フィールド、ステファニー・パワーズ、あるいはリー・メジャースの当時の妻ファラ・フォーセットなどが候補に上がったが、ABC側は視聴者の要望に応えるためにもリンゼイのジェミーにこだわり、その結果、リンゼイとの契約交渉に臨んだユニバーサルは予定の10倍の金額で契約する羽目になった。


このシリーズで主役のジェミーを演じたリンゼイ・ワグナーは、1977年にエミー賞主演女優賞を受賞している。


スティーブ・オースティン大佐の婚約者ジェミー・ソマーズはプロのテニスプレイヤーとして活躍していたが、スカイダイビング中の事故で瀕死の重傷を負い、命を救うためにバイオニック移植手術が施されることになる。

バイオニック・ウーマンとして生まれ変わったジェミーは、まだ実験段階のこの研究に自分の意志とは関係なく参加することになって、心身共に苦しみ、悩みながらも上司のゴールドマンに協力して悪を暴いていく。

主演のリンゼイ・ワグナーは、オレゴン大学在学中からモデルの仕事を始め、「VOGUE」誌の表紙を飾るなど、ファッションモデルとして引っ張りだこだったが、彼女自身はモデルの仕事があまり好きではなく、まもなく女優の道を進み始める。

1969年のTVドラマ「ドクター・ウェルビー」が女優としてのデビュー作。

「ロックフォードの事件メモ」「アダム12」などのTVシリーズにゲスト出演し、1973年の「ふたり」が映画でのデビュー作。


同じ年の映画「ペーパー・チェイス」で演技が認められ、その当時の人気TVシリーズ「600万ドルの男」へのゲスト出演の依頼を受ける。

最初、この依頼にはあまり乗り気ではなかったが、「600万ドルの男」の熱心なファンである妹の勧めもあって出演を決めることになる。

この時演じた「ジェミー役」が視聴者の大反響を呼び、スピンオフ「バイオニック・ジェミー」は「チャーリーズ・エンジェル」と人気を二分することになるのである。


公式サイト
http://www.officialbionicwoman.com/

■配 役■
ジェミー・ソマーズ:リンゼイ・ワグナー(Lindsay Wagner)
オスカー・ゴールドマン:リチャード・アンダーソン(Richard Anderson ) 
スティーブ・オースチン大佐:リー・メジャース(Lee Majors)
ヘレン:マーシャ・スコット(Martha Scott)
ルディ・ウェルズ博士:マーティン・E・ブルックス(Martin E. Brooks)
ラス(ラッセル):サム・チューJr.(Sam Chew Jr.)








珍しいメイキング風景




posted by yutekisai at 06:00 | TrackBack(0) | アメリカテレビ映画(1977年)
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